はじめましての自己紹介
こんにちは、しゅんです
このブログでは、TOEICの勉強で採用した教材や勉強法を紹介しつつ、英会話や英語表現の勉強についても書いていきます。
まずはじめに、数多の情報の中からこのブログをご覧いただきありがとうございます。
この記事では、なぜTOEICや英語の勉強について書いているのか?を書いています
この記事は僕自身がアップデートする度に、逐一更新していきます
さて、なぜTOEICや英語全般の勉強を始めたか?そのきっかけは2年前(2016年)にさかのぼります。
僕は福岡にある九州大学で資源・エネルギー分野を専攻しており、3年生の夏休みに資源・エネルギー関係の企業へ2週間インターンシップに行くことが卒業要件の1つとなっています。
勤務地は国内外あったのですが、せっかくなら海外に行きたかったんです!
お金も全額企業様から出ますし!(ここ重要)
海外の勤務地希望の場合はTOEICスコアが必須で、なんとスコアが高い順に勤務地を選べるんだとか。
これは希望者の中で最高点をとるしかない!というわけでTOEICの勉強を始めました。
4月から勉強をはじめ、試験日までは4カ月弱。スコア提出までは1年。
授業と部活動をこなしつつ、コツコツと勉強をつづけました。
※ここらはこれから記事にします
そしてついに試験本番。成績表発送……結果は
な、なんと!!
790でした!素直にうれしかったです。わーい
そしてそして、第1希望のフィリピンに行きました!
※遊びに行ったわけではありません。石灰石鉱山でみっちり実習を受けました。
※決して遊びに行ったわけではありません。現地社員と英語で現場を見て回りました。
帰国後は30ページ以上のインターンシップ報告書を英語で作成し、教授陣の前で15分のプレゼンをしました。プレゼンも英語。
とてもいい経験になりましたが、課題が浮き彫りになりました。
・報告書とはいえ、英語表現は稚拙なものばかり
・カンペがないと、ろくに話せない状況だった
これからは英会話や英語表現も勉強する!と決めたのが昨年(2017年)の11月
ただし、勉強の仕方が分からない。ほとんど何もせずに時間だけが過ぎていく…
そんな中、大学4年の卒業研究をする研究室が決まったのがついこの間(2018年2月)。
第1希望の研究室に入れてよかった…
なんと僕が配属となった研究室、日本人より留学生の方が人数が多いため、
・週1のゼミは全て英語で行う
・卒業論文は全て英語で記述
・研究室では英語が飛び交う
・研究先は海外で、年に3,4回(1回当たり1,2週間)海外に滞在する
英会話と英語表現の勉強の仕方が分からない、なんて言ってられない状況に自分を追い込んでしまいました。
そして、今年(2018年)の8月には大学院入試を受ける予定なのですが、
昨年の大学院募集要項を見たところ、
TOEIC,TOEFL及びIELTS のスコア証明書の有効期間は,
試験日より過去2年間とする。
あれ???
あれれ???
”試験日(2018年8月)より過去2年間とする。”
もしかして、1か月足りない?
やってもうた……
願書締切(6月末)から数えて2年間と勘違いしていました。
昨年の募集要項見ておいてよかった…
この事実に気づいたのが2月13日。
第229回(4月8日受験)は受けれそうにないので、願書締切までに結果を発送してくれる
第230回(5月20日受験)の一発勝負になります、ヤバいです。←今ココ
というわけで、これから猛勉強します
このブログをご覧いただいてる皆さんも、一緒にがんばりましょう!
このブログでは、TOEICの勉強で採用した教材や勉強法を紹介しつつ、
英会話や英語表現の勉強についても書いていきます。
〈大学在学中の渡航先〉
・オーストラリア, 短期留学, 5週間
・韓国, ビジネスコンテスト, 4日
・フィリピン, ボランティア, 1か月
・フィリピン, インターンシップ, 2週間
・タイ, 旅行, 1週間